『肥料』は必要?

今日はオイスカ時代の
友人(後輩)が来てくれました。
こういうのは純粋にうれしいです。


さてさて。
「野菜ができん。肥料が足りないかな?」
って相談を受ける時があります。

原則は



肥料と野菜の出来はあまり関係がありません。




って書くとごへいがありますが、
でも密接な関係ではない、気がします。


ここでいう肥料は化学肥料と有機質肥料(鶏糞とかこめぬかとか)
を分けてません。

それよりも明らかに
光(日当たり)、水、酸素の方が大切だと思います。




野菜や米だって、そもそも植物なんですから
『光合成』が一番大事。


光合成は体内に炭水化物をとりいれます。
炭水化物の元は『水と酸素』

CHO=H2O+O2 が元。

そこに光が入って、炭水化物。
人間でいえば、ご飯を自ら植物は作りだしている。

実際の畑では
「排水性や通気性、日当たりが良好な土地を選びましょう」
って言われるのは、光合成のため。

この炭水化物に窒素(肥料)が入って
タンパク質(アミノ酸)になる。
これが人間でいえば、お肉やお魚の部類。

あとはビタミンなどのミネラル分。
これは自然界では、微生物の死骸や枯れ草が腐食したもの。





肥料をあげると、タンパク質ができる。
でもあげすぎると、生活習慣病みたいなのが出てきて
病害虫に弱くなる。



人間も似ていますね。
お肉を食べすぎると、体調を崩す人もいます。

肥料を売っている会社は
良い所だけをいいますけど、
与えすぎの害はかなりひどいです。



肥料がゼロでも野菜はできます。
でも「適量」を与えることは、良いことだと思います。


肥料は必要って聞かれると、
「基本はいらない。でも適量は良い」って感じです。


わざわざ購入してまで与える必要はない、と感じます。
経費もかかるし、手間もかかるし、
何より野菜の味が苦くなるし。


そんなことで、
てくてく農園では
今のところ無肥料です。
落ち葉、くんたん、草などを(あれば)使っています。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

またチャンスあれば畑に穴掘ってう○ちしてやるよ!笑。

Re: No title

ご勘弁を!(笑)

> またチャンスあれば畑に穴掘ってう○ちしてやるよ!笑。