専門家にはならない

『専門家ほど、現場で役に立たないものはない』





ってオイスカ時代に農業改良普及員の方から
言われたことがあります。


すごく印象に残っています。


国内・海外問わず、現場に行って直接
農家へ指導する時。
「自分はお米の専門だから、野菜は担当外」
なんて言えない、そうです。





お米の収量が上がらない。
なぜ?
どうも堆肥作りがうまくいっていない。
家畜の現場はどうだ?


「全部わからないと、現場では役に立たない。」



なるほどな~。
僕も影響を受けている。




「逆に言えば、狭く深くは知らなくても良い。
難しい専門用語を使うより、浅く広く知っておいた方が役に立つ」




そんな出会いもあってか、
野菜は50~60種類、米は当たり前。
卵もお肉も、加工品も作る。
大工仕事もします。



ある意味どの分野でも『素人』かもしれないけど
『総合力』って意味では、うちは強い・・・はずです。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント