自然栽培のオクラ

無農薬はもちろん、
無肥料でこのオクラ。
ビニールマルチも使用してません。



自然栽培オクラ


ちょっとわかりにくいですが、
僕の左後ろに見えるのが、オクラ。
すでに僕の身長ぐらいあります。
もちろんオクラ自体も調子よく収穫できます。


肥料はあげない、と言っても
土が乾かないように、草でマルチをする。

去年まで田んぼだったから
有機物が一気に分解して、まだ土に栄養素が残っていた、かもしれない。

手を抜く、放任栽培と自然栽培(農薬・肥料は使わない)
はまるで違います。


自然栽培はかなり、
『楽で、難しい技術です』



人的な肥料(米ぬか、家畜糞尿、オカラ、各ボカシ)は
使わない方が
病害虫に強く、経費も削減でき、うまい野菜ができる、
とまるで夢のような栽培方法。


土壌学的には、窒素は
葉緑素や炭水化物を形成するのに必要な栄養素ですが、
多すぎると野菜に対して苦みとしてでてくる。
また、メタボになった野菜は病害虫に弱い。

野菜は栄養素だけでは育たず、
土が柔らかい(団粒構造)、生物が多様性であるなど
他の要素も大きいです。
自然栽培で野菜ができるのは、その辺が上手なんでしょうね。

人間もそうですが、
「一日何品目食べて、必要な栄養素はレタス○個分!」とか
それを守りきってる人は少ないと思います。
でも健康な人と、そうでない人がいる。


健康な人とか、立派な野菜とは
全くいらないわけではないですが、
「栄養素だけは測れない」とは思います。


これはお米もニワトリも同じです。

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