毒を抜く

「野菜を食べたら病気が治る」
と言われたら半信半疑、いや、あやしさが勝る気がします。



でも本当にそんなんだっていう事例や農場もいくつか見てきました。
小林農園(徳島県)やNPO法人メダカの学校さんなど。
(紹介は省きますが)

素晴らしいの一言です。

どちらの方々も
「毒を出す・抜く」という言葉を使っていました。

・土壌にたまった農薬や肥料の毒を抜く。
・体にたまった毒素を抜く。

最初はピンときませんでしたが
「防腐剤や添加物、または農薬や肥料を使用した野菜、抗生物質を与えられたお肉」などの
普通に出回っている食品をそう呼んでいたように思えます。

検査には出ない、本当に微量なもの。
ある程度は、便や汗と一緒に「拝毒」できるようですが、
ある日それがたまると

アトピーやアレルギー、またはガンをよぶ原因になるようです。
こういう食品が出回る前は、ガンというのは死因のトップではなかったみたいです。

あまり変に「毒」と気にしても生活がしづらいですし
一つのものの見方で判断しては危険ですが、

病気や草を、農薬で「抑えつける」普通の農業と
風邪やアレルギーが出たら、抗生物質で「抑えつける」医療は
なんだか似ている気がします。


有機・自然農業と
自然療法。

医学に関しては全くの素人なのでよくわかりませんが、
すべての人が食べられる「本物の食材」を提供したいな、と思っています。
すなわちそれは、健康で清潔な土壌であったり
自然本来の育て方をしたニワトリだったり。


農薬が高齢化の農村や農場を支えているのは
よくわかっていますので、否定はしません。

否定はしませんが、てくてく農園では使いません。

ただ単に使わないからOKなのか、というと
まだまだうちの野菜たちの「本物度」を引き出せていないように感じています。
(それでも、「おいしい」とか「味が濃い」という声はいただいていますが)

何年かかるかわかりませんが、
一歩ずつ成長していきたいです☆


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