職業としての「農業」

職業として農家を選びました。

農的な生き方が見直されているとはいえ、
実際に農業で生計を立てようとする人はまだまだ少ないと思います。

「農業はもうからないよ」って
飽きるぐらい聞きましたが、

じゃあ
「サラリーマンが最高だよ!」
っていう声もあんまり聞きません。

僕自身6年間の下積みを経て
独立して農家になっていますので
ある程度のことはわかった上で
この世界に飛び込んでおります。

何に価値観を置くか。
だれと一緒に生きていくのか。


その辺が大切なように思えます。

始発で会社行って、夜は寝るためだけに
家に帰る。家族と十分話す時間もない。

それでも輝いている人はいますが、
僕は(ハルちゃんも)それは
生き方の選択肢にはなかったです。

実際に農家さんの手伝いをしていた下積み時代に
子供や家族と一緒にいれる、
飼っているペットと一緒にいれる時間が長く、
労働時間もある程度自分の都合に合わせられるのは

ステキです。

仕事だけでなく、生活そのものがステキだなって思いました。


農家=All Happy でもないし
サラリーマン=お金の心配はいらない でもない。

『農家のメリット』
・時間に縛られない
・家族と一緒にいれる
・単に農産物をつくるだけじゃなく、環境にも役立つ
・上司も部下もいない
・いつでも新鮮な野菜がある
・自分に正直でいられる

『サラリーマンのメリット』
・お金や年金の心配はない
・休みがはっきりしている
・自分以外の職場の人から学べる

どちらも良いとこころがある。
もっと職業の選択として普通に
農業が視野に入るといいなと思う。
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