足りないからいい

「足りないから、いいと思います」
とは、ハルちゃんの言葉。

田舎や農山村(ここ旧旭地区)の問題や改善点を
聞かれることがある。

「若い人が少ない以外に、何か問題点や足りないものはある?」
と聞かれるといつも困ってしまいます。

何が足りないんだろう?
医療や教育、交通面など確かに不便だ。
仕事場も少ない。
それは共通の認識として、他に?

「でも、そういうところが足りないから逆にいいのでは?」
なるほど。

過剰にありすぎる必要はないし、
むしろそんな暮らしはしたくない。
便利さもこれ以上いらない。

足りないからこそ
集落で助け合いがうまれる。
となり近所の絆が深いのも、助け合いとか結いという部分かもしれない。


おせっかいと思うか、ありがたいと思うかは、意識の差かもしれない。

田舎のすべてがいいわけではないし、
改善すべきところはドンドンする。

豊かさとは何なのか。
現代のスピード感は、本当に必要なのか。


そんな価値観に意識をおく。

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